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ひのかけらエッセンスとは

ひのかけらエッセンスは2012年から主に沖縄県の聖地にて、タイミングと場所を、高次の存在に示されて降ろされたエネルギーによるネイチャーエッセンスです。

 

一日少量口に含むだけで、こころとからだのバランスを整えてくれます。​

ひのかけらエッセンスは、フラワーエッセンスのジャンルに入り、波動を水に転写したものというところは同じです。

フラワーエッセンスとは、ガラスのボールに水を張り、そこへエネルギーの高い花や植物を入れ、太陽光を当てて、その後に花や植物を取り除き、ボールに残っている植物のエネルギーが転写された水のみを瓶詰めしたものです。

ひのかけらエッセンスは、花や植物を水の中に入れずに作られたもので、植物のフラワーエッセンスと根本的に違うところは、高次の存在によって降ろされたエネルギーのみで構成されています。

これらのエッセンスは主に気付き、学びを終えるためのプロセス=「浄化」をサポートするためにもたらされました。

目の前に起こる問題の原因が自分の内にあると気づくこと。それは、ありのままの自分を認め赦してゆくことです。苦しみや怒り、恐れや悲しみなど、纏っている感情が同じ波長の体験を引き寄せます。ならば、喜びや感謝など自分が望む体験を引き寄せる感情を纏ったらよいのです。そのために、感情を客観的に捉えて感謝できる視点に立つことが重要です。

原材料

 

ひのかけらエッセンスの原材料は、ミネラルウォーター、ブランデー、塩と、エネルギーが転写された水になります。

ブランデーが品質とエネルギー保持のために最も有効なため入っています。

アルコールが気になる場合は、アルコールの沸点が78.3度なので、コップなどにそれ以上の温度のお湯を少し入れていただき、エッセンスをおとして、混ぜてもらいますと、数秒で完全にアルコールを飛ばすことができます。

使い方

 

各ひのかけらエッセンスを1日に3~4回、1回3滴を飲んでください。

飲むタイミングはあくまで目安です。

必要に感じるときは飲む回数を増やしてください。

 

​効果

 

ひのかけらエッセンスの効果を感じるのは個人差がとてもあります。すぐに実感する方もいれば数ヶ月後に変化を感じる方もいます。基本的には一ヶ月は続けてみられることをお勧めしています。

活用術

ひのかけらエッセンスはあなたのアイデア次第でいろいろな方法で自由に活用していただけますが、いくつかのおすすめの方法をあげてみます。

 

・掃除した部屋や空間などに、水と、お好きなひのかけらエッセンス3滴を混ぜたものをスプレーする。

 

・飲用水に混ぜる

ピッチャーなどに水を入れ、水の量とサイズに関係なく、purificationボトルから3滴を落とし、1時間置く。出来上がった水を飲用水として使っていただくと、心身が整い、活力が湧き、ポジティブでいられ、やる気がでます。この方法だと、purificationボトルから直接飲むよりも作用が穏やかになります。

お子様や、動物に対してもおすすめです。

・ボディークリームや化粧品に混ぜて塗布する。

・湯船にエッセンスをおとすのもおすすめです。

ネイチャーエッセンスとは?

ネイチャーエッセンスというのは、特殊なエネルギー環境である場所で作られたものや、惑星のエネルギーを利用したもの、鉱物のエネルギーを利用したものなど、これまでの常識では考えられないような様々なものがあり、それらのエネルギーを水に転写したものです。

 

ネイチャーエッセンスは、水の中に植物や、花、何かを浮かべてエネルギーを転写したものに限らず、高次の存在や、自然界に存在する目には見えないエネルギーを、水に降ろしたものと言えます。

ひのかけらエッセンスは、このネイチャーエッセンスのジャンルに入ります。

そして、ネイチャーエッセンスは、現代社会に生きる人々の癒しや、より深い精神性を高めていく過程で求められているエネルギーであり、世界中で新たに誕生しています。

フラワーエッセンスとは?

フラワーエッセンスと聞いて、頭に浮かぶのはどういった物でしょうか?

多くの方がイメージされるのは、香水や、アロマオイルではないでしょうか。

アロマオイル(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、種子、樹脂、果皮などから抽出された有効成分を高度に濃縮、精製したもので、肉体と魂に強い影響を与えるもので、嗅覚と肉体から吸収され、その後に魂やエネルギーフィールド(オーラ)に作用します。

 

フラワーエッセンスには、植物の物質的成分は入っておりません。

フラワーエッセンスは、生きている花や植物などの持つ、「波動」を水に転写したもので、

その水を人間が摂取することで、人の持つ波動とフラワーエッセンスの持つ波動が共鳴し、魂、エネルギーフィールドに作用した後に、肉体へと影響を与えていきます。

ドースボトル(複製ボトル)とは

ひのかけらエッセンスはドースボトルを作ることができます。

ドースボトルとは、販売しているボトルのエネルギーをそのまま維持した複製のことです。

とても簡単に作れますので、ドースボトルを作って飲まれることをおすすめします。

用意していただくもの

・空のスポイト付の遮光ビン 

・ブランデー

・ミネラルウォーター

・計量器

ドースボトルの作り方

1.煮沸消毒などで清潔な状態のスポイト付遮光ビンに

ブランデー5ml、ミネラルウォーター10mlを入れます。

2.販売しているボトルから、3滴を遮光ビンに入れます。

3.遮光ビンの底をトントンと軽くたたいてなじませます。

浄化ブレンド(5ミックス)レシピ​の作り方

1.煮沸消毒などをして清潔な状態のスポイト付遮光ビンに

ブランデー5ml、ミネラルウォーター10mlを入れます。

2.販売しているボトルから、各3滴を遮光ビンに入れます。

(melody 3滴、hunna 3滴、キリストエネルギー3滴、coral 3滴、ハイアセルフ3滴)

3.遮光ビンの底をトントンと軽くたたいてなじませます。

注意

作ったドースボトル(複製)は、清潔な状態だと2年はもつと言われていますが

味やにおいに変化や劣化が見られたときは作り直してください。

 

販売のボトル、ドースボトル共に、直射日光を避けて冷暗所で保管してください。

テレビやパソコンなどの電化製品から離してください。

ひのかけらエッセンスの誕生までと製造者について

ひのかけらエッセンスは2011年から、製造者である Yumikoに、高次の存在、宇宙意識からのメッセージが送られてきたのがはじまりです。

2011年の秋に、「フラワーエッセンスを作りなさい。作る場所は沖縄県の離島で、2012年の1月最終週から3週間、この島で滞在し、作りなさい。」

一番初めに聞こえたメッセージはこのようなものでした。

Yumikoはその声が誰の声でどこから来たものなのかその時点ではわからなかったし、その声に対し半信半疑でしたが、言われた日程で、指示された場所に行ってみることにしました。

その島は以前にも行ったことがあって、精霊の笑い声が聞こえたり、おかえりと言われたり。そして大きな白い龍が体に巻きついてくる体験など、これまで経験したことのないことが起こった場所でもありました。

そして、その島で暮らす、あらゆる次元の存在を認知できる方と会うことになり、その方から、初めてあってすぐのタイミングで、「あなた、ここへフラワーエッセンスを作りに来たのでしょう」と、いきなり言われたのです。

Yumikoは、そこで自分の中で聞こえたメッセージの内容が本物であると確信しました。

 

それから離島に滞在している間に、「○月○日、○時から、この場所で作ります」というメッセージが来たので、その言うとおりの場所にガラスのボールに水を張って、置き、エッセンスが完成したタイミングが示された後に回収しました。

これが2012年2月で、melodyとhunnaというエッセンスが誕生しました。

ひのかけらエッセンスは、Yumikoの想いや意図、理想などは一切含まれておらず、高次の存在によりもたらされたそのままのピュアなエネルギーを保持しています。

ひのかけらエッセンスが作られる場所はその都度、出来上がるエッセンスによってそのスペースは既にあらゆる高次の存在によって整えられた状態にあって、そこに作り手は水を張ったボールを用意します。

 

この作り手というのは人間でありますが、真にエッセンスを作っているのは、目には見えない光や愛そのもの、それを与えられる存在によりもたらされるもので、作り手(人間)は出来上がったエッセンスを必要としている人や場所に繋げていく役割になります。

 

出来上がったひのかけらエッセンスの名前や効果、使い方に関しても、Yumikoからでてくる言葉や思いつきではなく、高次の存在、真に作った存在からのメッセージを受け取り、初めて出来上がったエッセンスの効果を知ることになります。

Yumikoは、ひのかけらエッセンスを作る段階に入るとき、その数ヶ月前から自身の潜在意識と向き合うことになり、それは半ば強制的でもあり、自分の中にあるエゴ、愛とは違う思い込みなどを手放し浄化する作業を繰り返します。

 

そしていざ、エッセンスが作られるタイミングには、Yumikoのエネルギーがエッセンスに入らないように、通常時とは全く違うエネルギーを纏わされるのです。

 

このような形で、ひのかけらエッセンスは現在まで、新たに誕生し続けています。

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